審美歯科治療と美容歯科治療の違い

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審美歯科(オールセラミック)

審美歯科治療と美容歯科治療の違い

審美歯科は見た目だけ?

「審美歯科」と聞いて皆さんはどのようなイメージを持つでしょうか。「銀歯を白いものに換える」「ホワイトニング」「本物の歯のようなセラミックをかぶせる」といった外見の美しさをイメージされる方が多いのではないでしょうか。実際に私も歯学部生時代には外見の美しさを追求する分野であるとイメージしていました。

歯が美しいと他人に与える印象が良くなることは確かですので、患者様が審美歯科に外見の美しさを求めるのは至極当然のことです。ですが、患者様は美容面での美しさのみを望んでいるでしょうか。例えば、素敵な前歯を手に入れた数ヶ月後に歯茎が赤く腫れてしまったとしたら。銀の詰め物をセラミックに換えた1年後にむし歯になってしまったとしたら。お食事の際に顎が動かしにくくなってしまったら。誰もこれらのような事態は望まないはずです。

審美歯科は、外見の美しさはもちろんのこと、機能的な美しさも同時に追求し、患者様に長い間安心していただけるような治療を提供することを目指すものです。

審美歯科と美容歯科の違う点

「審美歯科」や「美容歯科」といった言葉に明確な定義はありませんが、私たちは何となく両者を使い分けています。審美歯科治療とは、歯や歯茎などの生体の機能やかみ合わせなどを改善させ、それら機能を維持可能な範囲で外見の美しさを向上させるものであるのに対し、美容歯科治療とは、生体機能の改善や維持が犠牲になる部分があったとしても外見の美しさ向上を一番の目的とするもの、と分けられると思います。

美容歯科では望み通りの見た目の美しさが手に入るかもしれませんが、口腔環境が悪化しやすく、近いうちに再治療が必要となることが多いように感じます。口腔環境が改善されて初めて、安定した美しさが維持されますので、機能面の重要性をご理解いただきたいと思います。

当院では、患者様の様々なご要望を伺い、最善の診療方法を提案いたします。

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