TOP > オールセラミック(審美治療) > 歯茎との境目が黒くなってきた差し歯のオールセラミック治療例(ビフォーアフター)
50代女性
【主訴:10年以上前に被せた差し歯(前歯)の根元が黒くなってきたことが気になり、やり直しを希望され来院】
3ヶ月
約1,000,000円
レントゲンからも分かるように、適合の良くない差し歯が装着されていました。
また、根の治療も不十分な歯もあった為、根管治療後、ファイバーコアを立て、オールセラミッククラウンを装着する計画にしました。
金属を使用しないオールセラミッククラウンを装着したことで、他の歯とも馴染み、自然な見た目になりました。
歯周病等の歯茎の問題がなかったことで比較的早く治療が終わり、患者様には大変ご満足していただくことができました。
審美歯科治療とは、美容歯科とは違い、歯や歯茎の機能や噛み合わせを改善させ、その機能性を保ちつつ外見の美しさも向上させます。