20代女性
【主訴:上下前歯が噛み合っていないことと、上の八重歯を気にされて来院】
審美装置(1年10ヶ月)
約800,000円
八重歯の歯列矯正、上下の噛み合わせの改善を考慮し、上下左右4本を抜歯することをご提案しました。
また抜歯ケースにより、より安定した治療を考慮し、ワイヤー矯正(審美装置)で治療を行うこととしました。
顎間ゴムも併用していただき、協力度も高く予定より早く治療を終了することができました。
また気にされていた八重歯や上下の噛み合わせも改善でき、患者様にも大変喜んでいいただきました。
なお、左上前歯のセラミック治療もご希望されており、今後治療予定となっております。
歯列矯正の矯正装置は、歯の表側にメタル(銀色)のワイヤーやブラケットをつける装置だけでなく、ワイヤーやブラケットが白もしくは透明のものを使用した 審美装置、歯の裏側に装置をつけたり、ほぼ透明のマウスピース型の矯正装置を使用したり、歯の矯正治療をしていることを他の人に気づかれにくくなっています。
その他にも、より矯正装置が見えない「裏側矯正」や「マウスピース矯正」もございます。